人生をつまらなくしているのは自分だった気づく

 

最近夜中散歩していると

つまんねーなーと只々思う時がある。

 

そんな時は書く事でなんとか気持ち

を落ち着かせるのだが

先程シャワーを浴びてるときに

ふと気がついた事がある。

 

人生がつまらないのではない

大人になればなるほどつまらないのではない

つまらなくしているのは自分だ

 

人生なんて元々

飯食って寝て働いてエッチして

子供作って育てて死ぬくらいだ

 

元々つまらないのだ

だからこそ楽しくする努力がいるのだ

 

そういう意味で言えば

今まで楽しかったのは

何気なくだけどチャレンジする道を選んでいたからであり、そこで勝ったり負けたりしたけど

後から振り返えると楽しかったと

胸張って言えるんだな

これが!!

 

24くらいの時からつまらなくなっていたのは

出来る事が増えたり、体験した事がある事が

増えてきたからだ。

大人になればなるほど、

いや大人なんて想像の産物だから言い換えると

年を重ねれば重ねるほど

チャレンジするスキルといゆーか

チャレンジの難易度だったり深さだっり

真剣さを上手く調査できる力が

いるんだと気づく

 

今に話しを戻し

今つまらないのは何故か?考えると

チャレンジしてない訳ではないのだが

足りないんだよな

ハマり方が!!

 

もっと一日中やれや!

ガンガン!

楽しくねーだろや!

 

もっともっと楽しく生きよーぜ!

 

だから本気でやる!

それでいい!

やってりゃ勝つ!

 

それでいい

 

自分次第なのだ!

 

よーーし!

明日からやるでーー!