面接ノック 13 14 15

 

今日は久々に面接ノック

しかも1日3本

いやー疲れたが

書き記しておこう。

 

まずは

全て開始前すげー緊張感に

襲われた。

手が汗をかき、心臓の鼓動が早くなっていくのが明らかにわかった。

自分なりに少し焦りが出てきているのだろう。

すげー緊張した。

 

しかし

始まってからは

スラスラスラスラと喋れた

噛んだとしてもやり直して喋れた

 

これは数を重ねてきたからこその

成果と言えるだろう!

ちょっと嬉しくなったし

もっと喋りたくなってきた。

 

まぁ結果は分からないので

何とも言えないが

後は、相手の質問の意図を想像する事を

癖にする事だろう。

言葉を投げるのは上手くなった

でもそれが相手も求める場所ではなかったら

意味がない

次は落ち着いて

相手の構えているキャッチャーミットが

何処にあるのか?

をよく聞いて想像して

ドンピシャで投げられる様になろう。

 

まぁ結果に捉われず

ゆるーく成長する事を目的として

毎日頑張りまっしょい!

 

おーーーわーーり!

料理

 

料理について書いてみる

 

最近はもっぱら料理にハマっている

いや昔から料理は好きだったのだが

時間が出来て最近またハマっている

 

料理の良いところは

創造性だろう。

作りたい料理があってある程度

レシピも見ずに作れる様になった時に

自分なりのアレンジを加えるワクワク感は

只美味しいモノを食べる喜びに勝るものがある

またそれが本能的なのか

自分好みの味へアレンジが進むので

より美味しくなるところだ。

 

さらにやればやるほど

腕が上がり、作業が洗礼されると

作るのが面倒でなくなり

栄養ある食事を

自分好みの味で毎日食べる事が出来る

自分のQOLをグッと上がる事のできる趣味

いや道なのだ。

 

とまぁ料理をする

素晴らしさについて触れてみたが

再びハマってみて

まぁゆるーく自分の感性を愛する感じで

絵を描いて満足するアーティスティックな

趣味も持っていると人生は楽しい

テニスには必ず相手がいて勝敗がつき

仕事にも数字や誰か競争をしていた。

勿論男たるかも数字に逃げる事は

現実を見ない事と一緒なのだが、

ずーーーとそれだと疲れちゃう。

そんな時、料理みたいく

自分好み味を自分のやり方で

強制されることなく好きなよーに取り組む

営みがあるだけで人生は彩るのだと思う

 

まぁあくまで自分が食べる様なので

今はとことん自分が満足する目的で

自分の為だけに作り

満足をする事に集中していきたきたいが

テニスにハマった事で

それが誰かの役に立つ体験をする事が出来たので、いつかそんな日が来る事を

願いながら

今日もわがままに作り続けたいと思います

 

ネットフリックス

 

ネットフリックスという

悪魔の麻薬我が家を襲っている

 

母は韓国ドラマ

父は元バレー部という経歴からから

ハイキュー

それぞれネットフリックスという

麻薬に浸かっている。

 

かくゆう私も

ナルコスという麻薬がテーマのドラマに

よって重度な中毒者とかしてしまった。

 

いやー凄い良い時代だな

たった毎月1000たらずで

初期費用は4500円くらいで

こんなに楽しめる麻薬はないだろう。

子供の頃スカパーとかのケーブルテレビが

ある家が羨ましくてしょうがなかったけど

アンテナを取り付けたり

毎月の料金が高かったりして

家にはなかった。

 

そんな我が家にも

ついにこんな素晴らしい娯楽が

来る時代が来てくれて本当にありがたい

10年経てばこんなにも

時代というか娯楽が変化すると

思わなかったので

時代の変化の激しさ

思い知らされたなーと感じる。

 

そんな今僕が生きている幸運な時代は

未来が不確定で変化が激しい時代と

言われている原因は

様々なテクノロジーによってだと思うが

そこは割愛する。

サーフィンで例えると

激しい波が来たり、ゆったりする波が来る

コンディションだろう。

 

そんな波を気持ち良く乗りこなすには

それを受け入れた上で

自分が出来る事に集中し

それを楽しむ事だろう。

 

どんどん来るビックウェーブ

今年で言えば、

コロナ

東京オリンピック延期などだが

その波を気持ち良く乗りこなすこどだ

 

未来を見過ぎず

過去を振り返り過ぎず

上手くいかなければならないと思い過ぎず

今自分がやりたいことや

する事が嬉しい事の範囲広げてやる

やる事自体を楽しむ事だ!

 

そんな風にして行ければと思った

我が家のネットフリックスでの

出来事でした。

 

おーわーーり!

 

 

 

未完成だが

 

今の自分を受け入れることについて

書いてみる

 

ある本に書いてあった2つセリフが

凄く心に響いた。

ナルシズムと自己受容

というセリフである。

 

ナルシズムの意味は

もっと美しくなりたい!

もっとより良い自分になりたい!

など未来の自分への期待だったり

向上心の源である

 

一方で

自己受容とは

今の自分をありのまま受け取る事

今の自分を認める事である

 

これはバランスが大切らしく

ナルシズムが無さすぎても

覇気がなくて悟っていてるし

かといってありすぎても

今の自分を憎んでしまい

辛くなってしまう。

 

だから大切なのは

今の自分をきちんと受け入れてあげる上で

ナルシズムを持つことだ

 

じゃ何故?

ナルシズムが強くなってしまうのかは、

未来の事ばかり考えているからだ

未来のカッコよくなった自分

未来のカッコよくなった自分の彼女

未来の伝説の男になった自分

これを求めるのは悪くないけれど

自分の場合は

求めがちになる事が多い気がする

そうではなく

計画した未来やこうなっていたい自分の姿に

拘りすぎたないて

今ある現実を楽しむ事ではないかな?

 

今は山を刈るというミッションを

楽しんでいるけれど

1年前にこんな事をするとは思わなかった

でもすげー楽しいし面白い

みたいな事だろう。

 

未来の事を考えがちなのだが

少しそれを忘れて今の状況を楽しむ

人生は波乗りであるというように

サーフィンでいうと

波に乗れない時もあるし

すげー波に乗れる事もある。

だから毎日毎日今というこの瞬間を

過ごしている自分を受け入れるというは

愛してあげよう。

楽しんでいこうよ!ね!

 

自分がするのが嬉しい事を

とことんやっていけば良いよ!

 

ね!

 

100%理想というか

そんな未来になってもつまらない

そうじゃなくて

今を楽しんで

やろう!

 

 

 

 

 

 

制限

 

人は本当の自由を得ると苦しんでしまう

自由を求めている様で不自由な方が幸せなのだ

 

そんな文章を目にした事があるのだが

今日は不自由=制限について書いてみる

 

先ず結論として何が言いたいかと言うと

今までずーとハードに仕事をしていて

ずーと休みが欲しいな!

と思っている人が定年退職して

鬱病になったりする事が多かったり

何かの企画を考える時に

何らかの制限がある方が

思考が冴えて面白い企画が出たりするなど

制限とか不自由というのは

言葉が持つネガティブなイメージよりも

意外と上手く使えば優れた道具なのだ。

 

もっと事例を挙げると

想像力を身につけるには

映画より映像がない小説を読んだ方がいい。

 

何か特定の結果や成果を挙げたい時には

上手く仕組みを作って

制限を設ける事が

出来る事を増やすよりも

意外と上手くいくのだ。

 

僕は今想像力や感情移入を磨きたいと

思っている。

あまりにも自分事として物事を捉えられず

インプットが血肉になっていないなー

と感じる事が多くなったし

何よりもっと人生を楽しみたいからだ。

只々情報を食べて楽しむのではなく

よく噛んで味わって楽しみたいのだ。

 

そんな事から

小説やラジオで視覚を制限して

想像力を鍛えたり

AVではなく官能小説を選んだら

何かと不便なものを選ぶ様にしている

 

その方がもっと人生が楽しくなる気がするから

 

 

 

 

二郎の様な男を目指して

 

自分の目に映るものや耳に入るもの

全ての間近で起こる出来事を

自らの血肉にすること。

 

これが最近の自分のテーマであり

課題である。

 

理由はいくつかあるが

4年前に本を初めて読み

そこから沢山の学びを得て

人生に良い影響を与えた時期に比べて

本を読んでも刺激が少なかったり

中々上手く新しい学びが生まれにくくなってしまい、自尊心ばかりが強くなってしまって

いたからだ。

なんか人生が楽しいものとも思えなかったし

 

そんな事から読む量よりも

読み方、つまりインプットに対しての

自分の対応に仕方が良くないのではないかと

思い出したからだ。

そこで色々方法をネットで検索してみて

これかもしれないと思う仮説は

感情移入が足りないのかもしれない

という事だ。

 

本には書いた著者や編集者などのスタッフ

本の中の物語には登場人物という

必ず自分ではない他者が存在する

その本に触れる時に

ただ情報を行き来するのではなく

自分ではない他者の感情を

想像して読んでみるのだ。

 

著者がこれを書いた意図

登場人物の出来事に対する感情

これをどれだけ自分自身に

降りかかった出来事と想像して

自分だったらどうするか?どう思うか?

想像して読む事だ。

 

それは

自分自身の都合の悪い部分を飲み込む必要が

あるし、沢山頭を使わないといけない。

これが自分自身に足りなかった事ではな

なかろうか?

 

成長するという事は

変化することであり、

変化する事は痛みや苦しみが伴うのだが

そこを避けているから

人生楽しくないし、成長もしないのだろう。

 

そうではなくて変化をしろ!

と頭ごなしに言っているのではなく

変化する機会は

自分がその気になれば幾らでも周りに

転がっている。

それを得られるかは

自分自身が他者に想像して

行動する事が出来るか?

ではなかろうか?

 

はーい!

ここで自分良くないところを整理

①思考の変化を嫌がり

 飛び込む事を恐れているビビリである事

②頭を使うことをサボり、自分に胡座を掻き

 他者への想像力を使わず

 変化するチャンスに気づかない

 振りをしていたこと。

 

以上まとめるとこんな感じだ。

 

今自分の手元にはネットがあって

情報の波があり

簡単に脳に安っぽい栄養を与えている

いわばインスタント食品ばかり

そうではなく自分が他者へ感情移入をする事で

沢山の変化するきっかけを掴んで、

すげー面白い人間になりたい。

 

濃ゆいラーメン二郎の様な

ヤサイニンニクマシマシアブラカラメ

的な人間になるのだ!

 

 

 

 

 

愛とは

 

先日父の誕生日であった。

現在ニートの私でも何か少しでも

お祝いをさせて頂きたいと思い

母というスポンサーを口説き落とし

共同でテレビ好きの父の為に

Amazon Fire stickをプレゼントした!

 

理由は

テレビを見るのが好きなので

より楽しいんで欲しい事

最新のテクノロジーに触れ

より頭が柔軟になって欲しい事

母がネットフリックスの韓国ドラマを

より大画面で楽しみたい事

自分自身より大画面でAmazon prime

楽しみたい事

などなど様々な私利私欲が入り混じった

プレゼントであるが

父は喜んでくれ、早速配信になったばかりの

映画をダウンロードして

母と一緒に見ている。

 

そんな様子を見ていて

すげーいいシーンだなー

と何かジーンと来た。

 

少し時を戻し、その日の夕方

祖母も父の為に今日は赤飯を作っていたのだが、その嬉しそうな表情で作る姿を見て

同じ様にジーンと来た。

 

やっぱり人間の愛情って目には見えないけど

見ようと思えば見えるし

それを伝え様とすれば絶対伝わるんだと思う

 

豊かさとか幸せを図るのは

物質的なモノじゃなくて

こういうシーンに立ち会えることなのだと

今日は感じることが出来た

 

そんな愛情溢れる家庭で育てて貰った事を

誇りに思う。

ありがとう

心から感謝してます。

 

 

 

そろそろ仕事見つけて働きます。笑